私の母の実家が新潟県のため、新潟の土産物をよくもらい、その中でも菜菓亭（さいかいてい）のお米咲く咲く最中で包んだ米サブレはサクサクで優しい甘さでうまいのでおすすめです。
中のサブレは地味な感じですが、サクサクの食感がたまりません。
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菜菓亭（さいかいてい）について
地元新潟で育んできた歴史
1938年創業。初代福寿堂（ふくじゅどう）菓子店は
和菓子を中心に式菓子などを主に販売していました。
当時お菓子は、特別な時にしか食べることのできない存在でした。
1968年、修行を終えた２代目家井定一は、
いえい菓子店で洋菓子を中心に販売。
田舎地区ではいち早くケーキを販売しました。
その後、和菓子洋菓子を一緒に販売する「菜菓亭」（さいかてい）と
屋号をつけ、紆余曲折しながらも菓子屋一筋で続けております。菜菓亭（さいかてい）のお菓子作り
菜菓亭の菜は「副菜」、菓子は「果物」を表します。
すなわち、自然の恵みをお菓子にしてお客様に健康で元気な心と体でいてほしいという思いを込めてます。
「安心・安全・美味しい」は当たり前。お菓子を通じて温かくやさしい気持ちと心豊かな気持ちを育むお手伝いができるように。
そして、人と人との縁を繋ぐように。菜菓亭の社員全員が、お客様の笑顔を想像しながらお菓子作りに取り組んでおります。菜菓亭（さいかてい）のデザイン
懐かしく、心が温まる情を描く作家・五十嵐信介氏。
菜菓亭（さいかいてい）
新潟の四季やお年寄りや幼い子供の様子、祭事など日常を描いている作品が多数。遠い昔を思い出す懐かしくぬくもり溢れるデザインが特徴です。
菜菓亭の文字や包装紙、代表銘菓河川蒸気のパッケージなど多くのデザインを手掛けていただいております。
菜菓亭のお米咲く咲く最中で包んだ米サブレの原材料等
原材料は最中種、バター、米粉、砂糖、卵、ショートニング、アーモンド、白ごま、黒ごま、塩、トレハース、膨張剤。
内容量は６個入、エネルギーは１個当り９０kcalです。
菜菓亭のお米咲く咲く最中で包んだ米サブレを食べたら上も下もサクサク優しい甘さ！！
菜菓亭のお米咲く咲く最中で包んだ米サブレを食べてみました。上がクッキー風に見えますがサクサクです。
下の最中もサクサクで、ごまのしょっぱさとサブレの甘さが絶妙で優しい甘さを出しています。この食感は今まで味わったことがありません。衝撃の美味しさです。
ぜひ、新潟に旅行に行くことがありましたら、ぜひお土産に買ってみることをオススメします。
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